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DRMフリーってことにはならないんだね(やっぱり)。 [Electronics]


結局現実的なのは、ソフトウェア方式なんだろうね。
とりあえずB-CASの存続だけは免れそう。何でこんな方式考え出したんだろうね~。
ダビング10に変更したところで、結局誰も喜んじゃいない状況でもDRMハズす気はない様だ。何しがみついてるんだか。DRMフリー機が出回っている以上、またそうした機器で録画したであろう動画ファイルがネットで徘徊している以上意味があるんだろうかね~。
そう考えると、チップ方式は無駄だよね。余裕でクラック機器がでるだけだろうし。ソフトウェア方式でイタチごっこが妥当でしょう。
そうなると既に出回ってしまっているB-CAS機器が足かせになるんだろうな~。容易に変更かけられない。こういった専門的なことはよくわからない、解決できるのかな~。
でもこの記事にある見直し論はB-CASのカードの取り扱いのみが焦点のようだ。曰く小型ができない、曰くカードの所有権認知問題等に終始しているよう。クラックはどうでも良いんだね。何か論点がずれてるような。上記のように実質DRMかける意味なくなっているんだけど・・・。
まあカードの有無だけでみても確かに一般的な消費者は、テレビつけてみられれば良いだけだものね。そこにカードの袋開けて挿し込み口に挿して、なにやら個人情報打ち込んでなんてしたくないし、混乱するだけ。カードがなくなることだけでも良しとすべきか。
まだまだ戸口の段階で実現までには時間がかかりそうだが、さてどうなることやら。
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